「安全標語」づくりは、普段の業務を見直す機会に －熊本・菊陽病院－

「宣言」は今後の活動となる／ 兵庫・訪問看護ステーション友愛　日比優子（所長）

特集１　「社会で支える介護」の看板どこに？　「現実に起きていることはサギです」　介護保険２年半、立ち上がった２つの運動

仲間増やし、共同組織つよめ ／医療改悪はね返す力に　各地で共同のとりくみ

「患者さんの“怒り”と“涙” 国や行政にわからせたい」 ／各地の訪問・相談活動に切実な声

転倒・転落事故の防止、 入院当日の事故、ハイリスク患者に注意／ 転倒予防、家族の理解求めて

医療活動を見なおす機会に／静岡健康企画ことぶき薬局　加藤　剛(薬剤師)

地域にねざしともにつくる　心かよう看護／ 安全性・まちづくり・人権を守るとりくみを交流／ 第6回　全日本民医連　看護活動交流集会ひらく　

第6回看活研分科会より／ 看護の視点ひろがり患者さんの満足が看護の喜び／ 各地の多彩な活動を交流

各職場に「宣言」貼り出し／ 患者さんから意見きく／ 長崎・上戸町病院　柴田親男（事務長）