相談室日誌　連載540　入院を機に見えた家族の孤立　地域社会でとりくむ課題（東京）

民医連事業所のある風景　熊本　水俣協立病院・神経内科リハビリテーション協立クリニック・在宅ケアセンター協立　開院当時から水俣病救済にとりくむ

民医連結成70th⑤　平和憲法を絶対に守りたい　開設30周年に「９条の碑」を建立　京都　まいづる協立診療所

相談室日誌　連載539　派遣の過酷さと生活保護の偏見　本当に「消えてしまった」Ａさん（長野）

フォーカス　私たちの実践　多職種、家族との信頼で在宅復帰をささえる　COVID－１９により重症肺炎になった患者の在宅復帰までのケア　東京・千石にじの家（東京保健生協）

ともに生きる仲間として―非正規滞在の移民・難民たち　第３回　収容となんら変わらない！「収容に代わる監理措置」　文：大川　昭博

民医連結成70th④　返ってきた署名に勇気をもらった　県内全事業所に署名郵送　滋賀民医連　地域でつながる介護改善の要求

全国的な管理者集団形成を　法人介護・福祉責任者が研修会

私がここにいるワケ　機械の先の“人”をみる　神野　善晴さん　鹿児島生協病院　臨床工学技士

ともに生きる仲間として―非正規滞在の移民・難民たち　第２回　入管法を改悪する立法事実はない！　文：大川　昭博