全日本民医連会長 増田 剛さんに聞く
今回の総会は、コロナ禍を経て4年ぶりに対面での開催となりました。リモートでの会議の良さを認めつつも、今回実際に会って語り合うことの大事さをあらためて実感したところです。
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いつでも、どこでも、だれもが安心して いい医療と福祉が受けられるために
※施設・事務所は、県連合会単位、所在地ごとに載せていますので重複している場合があります。
2024.08.06
民医連新聞
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ビキニ被ばく70年 核実験場にされた島のいま マーシャル諸島で健康相談 愛知・名南病院 早川純午さん
私がここにいるワケ 地域の困難な人にかかわり続け無差別・平等の医療を 千葉・船橋二和病院 理学療法士 髙木 秀明さん
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はじめまして。 全日本民医連です。 私たち民医連は、無差別・ 平等の医療と福祉の 実現をめざしています。
民医連に加盟する事業所は、全国に約1800ヵ所。 8万人の職員と、医療生活協同組合や健康友の会の会員のみなさんが、保険・医療・福祉の総合的な活動、安心して住み続けられるまちづくり運動にとりくんでいます。