2014.03.01 いつでも元気 風船に願いを託して 宮城・大崎健康福祉友の会 12月1日、女川港で1000個のメッセージつき風船を大空に放ちました。原発問題住民運動宮城県連絡センターの主催で、女川原発からの風の流れを調べるためのとりくみです。 「女川原発を廃炉に」「自然エネルギーへ転換を」など、思い思いのメッセージが、空高く舞い上がっていきました。どんな反応が返ってくるでしょうか。 (皆川秀雄通信員) いつでも元気3月号No.269より 記事関連ワード 友の会福祉