地域訪問で感じて学ぶ
「拡大・強化月間」の中で、新しい患者さんをピックアップして地域訪問にとりくみました。迷路のような小道に驚きながら、地域を歩いてまわります。
ある患者さんは、3畳間の部屋がいくつか並んだシェアハウスに暮らしており、ベテラン職員はショックを受けたようでした。別の中堅職員は、「若手の職員 にも積極的に地域に出て、いろいろなことを感じてほしい」と話していました。
(大井民江通信員)
各地のとりくみをお寄せください。編集の都合上短くする場合がありますが、三〇〇字で、写真もつけてください。毎月の締め切りは七日ごろです。
いつでも元気2月号No.268より
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