福島の親子と交流
七月二九日~八月一日、「福島親子リフレッシュ交流会」をおこない、福島医療生協から親子四人を招きました。
初日は当診療所にて歓迎会。看護師さんによる讃岐弁講座「どんどろさんが落ちたの意味」のクイズのあと、寸劇や踊りで交流しました。翌日以降は津田ドル フィンクラブでのイルカショーや、栗林公園の南湖周遊和船などを楽しみ、遊園地で思いっきり泳ぎました。
うどんも食べくらべていただき、最終日は地元の子どもたちといっしょに流しそうめんを楽しみました。
(岡田元彰)
各地のとりくみをお寄せください。編集の都合上短くする場合がありますが、三〇〇字で、写真もつけてください。毎月の締め切りは七日ごろです。
いつでも元気11月号No.265より
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