300号を読み合わせ
長野・東信医療生協
当医療生協真田町支部の下原班では、10年以上『元気』の読み合わせをしています。最初は個人で読んでいましたが、班で取扱所を作ったのを機に「みんなで『元気』を読みながら、ケーキを食べよう」と始まりました。
300号を読み合わせ「字が大きくなった」「写真もカラーになった」といつも読んでいるからこその感想が。「専門用語は難しいね」「食の記事は見出しと中身がちょっと…」など辛口の意見もありました。
「みなさん、380円分読んでください」と世話役さん。読み合わせと健康チェックの後は、バランスボールとお茶会もして、笑って元気に続けています。
(本間みね子)
いつでも元気 2016.12 No.302
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