童心に戻って夏の風物詩を満喫
長崎・させぼ健康友の会
毎月開催している「いこいの家いきいきサロン」。7月29日はスペシャル企画ということで、夏の風物詩「ソーメン流し」と「スイカ割り」を楽しみました。会場いっぱいの37人が参加しました。
ソーメン流しには、当友の会の農園の竹林から伐ってきた竹を使用しました。ソーメンだけでなくミニトマト、ブルーベリー流しも楽しみました。
続いてスイカ割り。熱中症を予防するため室内でおこない、精鋭五人が挑戦しました。「右だ! 左だ!」と声援が飛び交います。うまく割れませんでしたが、切り分けてみんなで味わっていただきました。
参加した方々は童心に戻って企画を楽しんでいました。地域で友達を作りたいと思い参加してくれた方が、その場で入会してくれました。
(奈木義昌通信員)
いつでも元気 2015.11 No.289
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