研修医がやってきた
東中支部桜香班の班会に、研修医の有川先生が1年間参加することになりました。
いつもは血圧・体脂肪の計測は各自でおこなうのですが、今回は有川先生に測定してもらいました。みんなに見つめられて緊張している先生の血圧のほうが心配でした。
班会では、6月に受けた健診結果について、先生が個々によくわかるように話してくれました。「なんでも聞ける」と評判は上々です。
有川先生は埼玉出身で、「青森に来たのは初めて」とのこと。「津軽弁は全然わからない。“あだる”が脳卒中のことだとようやくわかった」と。
大丈夫! みんなでよってたかって津軽弁の特訓をしてあげます。
(森岡淳子)
いつでも元気10月号No.276より
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