認知症実践ハンドブック
¥ 700 税込
商品コード： 180402_01
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全日本民医連認知症実践ハンドブック編集委員会編
2018年3月発行
◆目次（抜粋）
Ⅰ 総論
1 認知症とはどのような病気か－外来で認知症が疑われる日常の変化
2 認知症の診断のために必要な診察と検査
3 認知症の医療と介護－治療に関して
4 認知症のリハビリテーション
5 認知症と付き合うために
6 認知症と要介護認定・訪問調査
7 認知症を取りまく社会
8 若年性認知症について
9 助け合い・励まし合い－「家族の会」活動
10 認知症を予防しよう
11 認知症医療・ケアの倫理
12 認知症の嚥下障害
13 認知症の人・家族の人権を守る
14 認知症の人の運転
15 精神障害者保健福祉手帳とは
認知症疾患医療センターとは
オレンジプランと新オレンジプラン
Ⅱ 各地の取り組み
1 地域型認知症疾患医療センターの活動について
2 診療所型認知症疾患医療センターを受託して
3 認知症治療病棟の取り組み
4 認知症看護認定看護師の活動
5 病棟認知症ケア加算2を取得して－認知症対応チームとしての取り組み－
6 認知症短期集中リハビリテーション実施加算を取得して
7 認知症初期集中支援チームの活動
8 認知症訪問活動の取り組み
9 認知症に対する薬剤師の役割
10 認知症グループホームにおけるターミナルケアの実践
11 院内認知症サポートチームの取り組み
12 院内デイサービスの取り組み
13 診療所で取り組む「もの忘れ相談外来」
14 旭川市東光地域包括支援センターの取り組み
15 介護老人保健施設における認知症ケアを担う職員の育成
16 法人グループですすめる「認知症をめぐる課題」への取り組み
17 県連で進める認知症ケア
18 「認知症カフェ」のすすめ
19 医療型初期認知症カフェ「ひだまり」の取り組み
20 行政と一体になった地域認知症ケアの取り組み
21 空き家を利用した居場所づくり
22 地域の介護事業所と取り組む認知症症例検討会
23 「認知症予防教室」から「認知症になっても大丈夫なまち」へ
イギリス認知症ケア視察ツアー
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2018年3月 初版第1刷発行
定価 700円（税込・送料別）
編集 全日本民医連 認知症実践ハンドブック編集委員会
発行 （株）保健医療研究所