いつでも元気 2014年6月1日 車いす寄贈に感動の涙 佐賀県医療生協 昨年八月に初めて開設したサービス付き高齢者向け住宅「虹のわ多久」へ、近くの多久市立東部中学校から車いすが寄贈されました。 生徒たちが一年間、暑い日も寒い日もアルミ缶を集めてできたお金で購入したものだそうです。 生徒会の正副会長さんから、代表して最高齢の中島清香さんが感動の涙とともに握手して受け取りました。 あらためていろいろな方々とのつながりを大切にしていきたいと感じました。 (坂本俊一郎) いつでも元気6月号No.272より この記事を見た人はこんな記事も見ています。